# decisions-log このリポジトリは、2つのプロダクトの「判断の記録」と「実験の蓄積」を目的としています。 ## 目的 1. **判断の再現性**: なぜその選択をしたかを未来の自分に伝える。 2. **学習の蓄積**: 成功・失敗からの教訓を形式知化する。 3. **属人化の排除**: 判断の背景を可視化し、個人に依存しない意思決定基盤を作る。 ## 2プロダクト構成 | プロダクト | サブディレクトリ | 目的 | |-----------|-----------------|------| | **CSIRT効率化** | `csirt-automation/` | 顧客のCSIRT業務をAIで効率化。時間単価の構造からスケーラブルな価値へ | | **IoTプロトタイピング** | `iot-prototype/` | IoTセキュリティの単体価値ではなく、利便性とセットでの価値実証 | ## 3層構造(各プロダクト内) - **ADR (adr/)**: 事業・技術判断の記録。一度決まったことは削除せず、新しいADRで上書きする。 - **Experiment (exp/)**: 仮説検証の記録。成功基準を事前に定義し、確証バイアスを防ぐ。 - **AAR (aar/)**: 短期間の振り返り。ギャップの原因を事実ベースで分析し、次へつなぐ。 ## 運用ルール 1. **AER-0001**: ADRは30分以上かけない。判断が熟していない証拠。 2. **EXP-0001**: EXPは開始時5分、終了時15分で記述。 3. **AAR-0001**: AARは金曜夕方の30分固定。 4. **Blameless**: 批判ではなく「計測可能な事実」を書く。 5. **ツール最小化**: 1プロダクトあたり50件を超えるまでは手動検索で十分。 6. **プロダクト横断検索**: `grep -r "キーワード" csirt-automation/ iot-prototype/` で横断検索。